働くことをもっとハッピーにしたいと、社内コミュニケーションのコンサル会社に新卒で入社。プロジェクトマネージャーを軸に、既存・新規営業、ディレクターなどを経験。具体的には、主にイベントや研修の企画や運営など。このときの上司は今でも一番尊敬できる人。
暮らしに個性が反映されるような社会にしたいと、ツクルバでカウカモ（リノベーション物件の仲介事業）のコンテンツディレクターとして働く。主に、編集・UXコピーライティング（主にメルマガ・Push通知・facebook広告あたり）など。そのほか、社内報や採用広報系の記事のライティングも担当。
情報を適切に届けることで発信者も受け手にも価値をつくりたいと、KARTEという顧客体験をよくするプロダクトのカスタマーサクセスとして働いている。導入後ちゃんとKARTEがお役に立てるようサポートをする役割。メディアの編集にも少しだけ関わっている。
大学生や社会人など70人くらいのコミュニティ運営を、プロボノとして関わっていた。主に月一回・年に一回100人規模のイベントの企画〜運営や、メディアのコンテンツづくりを担当。
宮崎と首都圏のU29の出逢いとつながりをつくるツアー。首都圏に住む20代の若者を宮崎に連れていき、現地の同年代の人と交流をしたり、様々な体験をしたり。クラウドファウンディングに載せるインタビュー記事のライティングや、全体のプロジェクトマネジメントなどを担当。なぜか参加者の3分の2が転職をした。
武蔵新城の魅力を伝えるメディア「新城マガジン」の編集長。インタビュー〜記事の編集・ライティングをしている。そのほか、会員制図書館の運営事務局やイベント企画も。
海から徒歩5分くらいのところにある、のどかな学校。一学年100人くらいで、市内では全校生徒が少ないものの、校庭はやたら広い、一番人口密度の低い学校と呼ばれていた。中学ではソフトテニス部に入り、色々黒くなる。部長になった。
全部リセットしたくて、知り合いの誰もいない高校へ。バドミントン部に入り、副部長になった。成績はオール5で文系では学年1位だった。
大学1、2年では早稲田祭の運営スタッフで活動。大学1年の途中から台湾に半年間留学、その後英語を話せるようになりたいとニュージーランドに1ヶ月留学。そのほか、アルバイトを6個経験したり、スタートアップで2社・与論島や桐生でインターンをしたり、とりあえず色々なところに出没。ゼミでは管理会計を専攻し、卒業論文のテーマはブランディングと管理会計。
将来バンライフをしたくなってきたからそろそろ練習しようかなと思っているところ。
小学校5年生のときに英会話スクールに通い始めたことをきっかけに、英語が好きになる。
台湾で中国語に浸ったおかげで、中国語も少し話せるようになった。
小さい頃からなぜかずっとブログとか日記とか、何かしら書くことをしていた。大学時代にブログから知り合って仲よくなった友人がいたり、初めて人の文章で泣きましたという連絡をもらったりして、情報を適切に届けることで双方に価値が生まれるのではと思うようになる。ぱっと見わからない人やものの魅力を言葉にして届けたい。
小〜高校まで世界が狭すぎて生きづらさを感じていた。大学生で台湾に留学したときに世界の広さを知り、そこから自分の居場所をつくり始める。自律とは依存先を増やすこと。ワークルやKINAIYO、武蔵新城など、コミュニティづくりをやり続けているのもそれが理由。