はじめまして。岩手県在住、ライターの岩渕(いわぶち)です。私のポートフォリオをご覧いただき、ありがとうございます。
このページでは、自己紹介や執筆記事・掲載実績、お問い合わせ先などを公開しています。
ライターとしての仕事観や大切にしているものについても、簡単にですが載せています。
お力になれそうな仕事がありましたら、メールまたはXのDM(旧:Twitter)から、お気軽にご連絡くださいませ!
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「わたしの書いた文章で、誰かの生きる道が変わるかもしれない」──。
そんな気持ちを大切に、ライターとして執筆を続けてきました。
読者の心の奥に触れるような……惹きつけられ「つい、読みたくなる」文章を書くことが最大のテーマ。
自身のキャッチコピーである“魅せる”を探究するライターには、そのような気持ちが込められています。
お仕事でご一緒する方の「伝えたい」気持ちが伝わるように。一緒になって悩み、考え、探究し、真摯に文章と向き合っていきます。
岩渕 友理(Iwabuchi Yuri) / ライター名:岩渕 ゆり
1989年、埼玉県出身。株式会社ニュートンの社員として、パーティ会場の接客を中心に10年以上サービス業に従事。2020年、再婚した夫の故郷である岩手へのUターンを機に、ライターへ転身。フリーランスライターとして2020年7月から活動を開始。
執筆記事は、ビジネスや士業・医療などSEOを意識したものが中心だったが、2022年以降は、地方創生・社内外広報・生き方などをテーマにした「オンライン取材」や「東京・岩手・宮城県内での対面取材」も対応を始める。
現在はSEO・取材のほか、コーポレートサイトの執筆や地方団体の記念誌執筆など、幅広く活動中。
2歳からピアノを習い、高校は芸術学科音楽専攻を卒業。芸術(音楽・美術)や光・海などの自然、建物を見るのが好き。アニメ・ゲーム・漫画など、古のオタクでもある。
オンライン・オフラインともに対応可能です。アポ取りから提案書の作成・当日のインタビューまで、一貫して承れます。人物取材を中心に、幅広く対応しています。前職が接客・営業職だったこともあり、よく「話やすかった~!」と言っていただけるのが強み。ふとした瞬間の視線や表情・声色などから、相手も気づいていない本音・奥にしまわれている気持ちを引き出すインタビューを目指しています。
コーポレートサイトなど、Webサイト内の執筆を承っています。TOPページの企業コピーから、代表あいさつ・各サービス内容の案内・採用ページ・採用広報などに活用できるインタビュー記事まで、すべて一貫してお任せいただけます。お客様の思いやカラーが伝わるよう、ヒアリングを重ね、お客様と一緒の方向を見ながら執筆を進めてまいります。
検索上位から自然流入を狙いたいといったSEO記事の執筆に、対応しています。上位記事から、顕著ニーズだけでなく、潜在ニーズを深掘り。得られた情報から構成を作成するだけでなく、執筆まで一貫して承ります。構成作成時から一番大切にしているのは「人の心」。読者の情報を最優先に、完読される文章を目指しています。また「記事を読まれた先にどのような行動を促したいのか」も追求します。
記事制作における、構成・執筆・入稿まで一貫して承れます。発信側の伝えたいことだけでなく、受け取り手となる“読者情報”を大切にしているため、はじめて着手する際には、丁寧にすり合わせさせてください。読者に合わせて、文体や、インタビューなら一人称や対話などの形式も考えたいと思っています。
※執筆のレベルは、ポートフォリオの記事を参考にしていただけると幸いです。
取材と同時に写真撮りも可能です。愛用のカメラはLUMIXのDMC-LX100。A2サイズ(A4の4枚分)で印刷可能な程度の解像度で撮影はできますが、一眼カメラではなくコンデジです。一眼レフを買うべく、仕事に奮闘中。がんばります。
企業向けサービスの自社コラムにて、ビジネス領域SEO記事の構成・執筆を担当していました。
約2年で80記事以上を執筆し、数十記事が上位表示されて、問い合わせにもつながっていると評価していただいております。
社内社員に向けて、企業代表がご自身の思いを伝えるという、社内広報の執筆を担当しました。
コーポレートサイトのコピーライティングや、併設オウンドメディアの記事執筆を担当しています。
「私の書いた記事を読んで、そのあとの行動が変わる人もいるかもしれない。その人の人生が、そこで変わるということなんだ。」
ライターを始めた当初に感じ、今でも変わっていない、私のライターに対する価値観です。
読者様の目を見て話すように、大切に大切に言葉を紡いでいきたいと思っています。
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ここまでお時間いただき、ありがとうございました。
少しでも、話してみたいなと思っていただけましたら幸いです。お仕事のご相談、いつでもお待ちしています。
人柄がよくわからないと、仕事を依頼するのは怖い……と感じる方もいらっしゃると思います。「今から、ちょっと話してみません?」のように気軽なお誘いも、大歓迎です!