内容
1990年に静岡県浜松市で生まれ、大学生の時に京都へ。銭湯サークルを立ち上げ、京都府内で200軒、合計で700軒ほどの銭湯をめぐる筋金入りの銭湯好き。アパレルメーカーに勤務後、脱サラして「サウナの梅湯」を再建する。そのほか京都府1軒、滋賀県2軒の計4軒の銭湯を経営する銭湯活動家。
1990年に静岡県浜松市で生まれ、大学生の時に京都へ。銭湯サークルを立ち上げ、京都府内で200軒、合計で700軒ほどの銭湯をめぐる筋金入りの銭湯好き。アパレルメーカーに勤務後、脱サラして「サウナの梅湯」を再建する。そのほか京都府1軒、滋賀県2軒の計4軒の銭湯を経営する銭湯活動家。
最近だと、銭湯はコミュニケーションの場とかコミュニティだとか言われることとが多いですが、大きな特徴は、別に自分がそのコミュニケーションの輪に入らなくても良いこと。
つまり、アウェイのようで、一体感がある。みんなは常連さんとして話してるけど、自分は1人で静かに入ってても許される。そういう環境って、意外と安心できる場所だったりするんです。