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プロフィール

2020/03/26
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フルネーム

田中 花子

肩書

経理事務のプロフェッショナル

生年月日
1980
12
10
性別
女
現住所
東京都新宿区
電話番号
090-1234-0000
メールアドレス
sample+proff@iki.mn
URL
https://www.sample.com/

職務要約

内容

2005年●●大学商学部卒業後、株式会社◯◯に入社。経理部にて●年間経理事務に従事。その後、経理のプロフェッショナルとしてさらにキャリアを築きたいと考え、外資系企業である●●株式会社へ転職。本国へのレポーティングのシステム改善や、新会計システム移行のプロジェクトリーダーを担当するなど●年間の従事後、2015年には課長に昇進。現在は課内●名のマネジメントを行いながら業務を遂行しています。

職務経歴詳細

組織

株式会社◯◯

タイトル

経理部

開始年月日
2010
6
1
終了年月日
2020
説明

■ 事業内容

外資系食品メーカー

■ 業務内容

経理、マネジメント

■ 部内在籍者数

●名

■ 担当領域

経理事務、決算関連、税務関連、上場関連、会計システム、監査対応、本国へのレポーティングなど

■ 過去●年間の実績

  • 新会計システム導入プロジェクトのチームリーダー
  • 本国へのレポーティングシステムの改善
  • ●名のマネジメント

■ 主な取り組み

前職での経験を活かし経理事務全般に従事することに加え、業務の効率化に積極的に取り組んでまいりました。まず、入社1年後には新会計システムの導入プロジェクトをチームリーダーとして任され、全社に支障が出ないよう入念に導入プランを策定し推進しました。その結果無事新システムに移行することができ、導入前に比べ社内の経費申請や決算関連業務・税務関連業務の効率化を測ることができました。

次に、外資系企業で発生する本国へのレポーティングシステムについて、部内で挙がった使いずらさや不具合を改善するプロジェクトを立ち上げ、より一層効率的に日々の会計報告が行える環境を整えました。本国からの改善要望も徹底的にヒアリングを行った結果、本国からも高評価を受けました。

2015年に課長に昇進してからは、●名のマネジメントを行っています。

組織

●●株式会社

タイトル

経理部

開始年月日
2005
4
1
終了年月日
2010
5
31
説明

■ 事業内容

専門商社(繊維関係)

■ 業務内容

経理

■ 部内在籍者数

●名

■ 担当領域

経理事務、決算関連、税務関連、上場関連、会計システム、監査対応

■ 過去●年間の実績

  • 決算期間短縮プロジェクト(45日から約2週間の短縮)
  • 日商簿記1級の取得

■ 主な取り組み

日々の経理事務全般に取り組むことに加え、業務改善や業務の効率化について積極的に取り組んでまいりました。まず、これまで決算にかかっていた平均45日という期間の長さに疑問を覚え、課題の洗い出しから改善点の提案まで率先して取り組みました。その結果、翌年度には約2週間短縮することに成功し、経理業務内でも会社の利益に貢献することができるということを知る貴重な経験となりました。

また、会社の補助を受け簿記の勉強を地道に続けた結果、合格率10%と言われる日商簿記1級に合格することができました。より高度な経理知識を日々の業務に活かすことができるよう努めました。

免許・資格

タイトル

普通自動車運転免許

レベル
10
説明

2004年8月取得。

タイトル

TOEIC

レベル
10
説明

スコア 900。2005年2月。

タイトル

日商簿記1級

レベル
10
説明

2008年9月。

タイトル

MOS

レベル
10
説明

マイクロソフトオフィススペシャリスト。2010年8月取得。

自己PR

内容

■ 課題発見力・課題解決力・行動力

経理事務は一般的には地味に思われがちですが、日々の業務は多岐に渡り、専門知識が必要な事項も多くあるのが実情です。そのなかで、当たり前と思われている業務の中にこそ改善すべき点が多くあることに気づきました。その結果、前職では決算期間の大幅な短縮、現職では新会計システムの導入によるコスト削減・効率化、そして本国へのレポーティングシステムの改善など、様々な業務改善に繋げることができました。これらの結果は全て、経理業務においても会社の利益に直結する成果をあげることができることを示しており、今後もそのように経理業務に邁進していきたいと考えています。

■ 円滑に業務を遂行するためのコミュニケーション力

現職において2012年からは課長として●名のマネジメントを行っています。日々数字を追いかけ、決算期には膨大な量の書類作成に追われる経理部は、ともすればあまり会話をせずとも業務を遂行できてしまうようにも見えます。しかしながら、上述した通り、日々の業務の中に改善すべき/できる課題というのはいくらでもあり、それらに対して課内一丸となって取り組むことで、より一層円滑に業務を遂行できると考えています。したがって、課内でのコミュニケーションや問題提起は積極的に行うよう日頃から発信し、自発的な業務改善が行われる環境が整ってきたと感じています。

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