内容
1978年、京都府生まれ。お笑いコンビ・おいでやすこがのツッコミ担当。相方はこがけん。それぞれピン芸人として「R-1ぐらんぷり」決勝進出を経験したことのある実力者によるユニット。2人は学年が同じで、芸歴はおいでやす小田が1年上。もともとM-1グランプリのたびにゆりやんレトリィバァや奥重敦史などと即席コンビを組んで出場していたが、2019年に「おいでやすこが」を結成。「おいでやす小田」の名付け親はスーパーマラドーナの武智。
1978年、京都府生まれ。お笑いコンビ・おいでやすこがのツッコミ担当。相方はこがけん。それぞれピン芸人として「R-1ぐらんぷり」決勝進出を経験したことのある実力者によるユニット。2人は学年が同じで、芸歴はおいでやす小田が1年上。もともとM-1グランプリのたびにゆりやんレトリィバァや奥重敦史などと即席コンビを組んで出場していたが、2019年に「おいでやすこが」を結成。「おいでやす小田」の名付け親はスーパーマラドーナの武智。
高校卒業後、NSC大阪校23期として入学。同期は、友近、チーモンチョーチュウ、吉田裕など。西森洋一(現・モンスターエンジン)と「蛇腹」というコンビを組んでいたが解散し、2001年以降はピンで活動。2018年5月をもって活動拠点を大阪から東京に移した。「R-1ぐらんぷり」では2016年から2020年まで連続で決勝進出を果たしている。
2019年にピン芸人同士でユニットを結成。同年の「M-1グランプリ」で3回戦に進出。それ以降は積極的に活動を展開。
2度目の出場で決勝進出。ピン芸人同士によるユニットでは初めてファイナリストとなった。
漫才、コント共に行う。こがけんの歌唱力とおいでやす小田のパワフルなツッコミという、ピンネタでも活かされている個性を漫才にも取り入れている。