内容
1979年、福岡県生まれ。お笑いコンビ・おいでやすこがのボケ担当。相方はおいでやす小田。それぞれピン芸人として「R-1ぐらんぷり」決勝進出を経験したことのある実力者によるユニット。2人は学年が同じで、芸歴はおいでやす小田が1年上。2019年に「おいでやすこが」を結成。アニメソングや童謡などどんな歌でも洋楽風に歌うという特技があり、ロック風やラテン風などバリエーションも多い。
1979年、福岡県生まれ。お笑いコンビ・おいでやすこがのボケ担当。相方はおいでやす小田。それぞれピン芸人として「R-1ぐらんぷり」決勝進出を経験したことのある実力者によるユニット。2人は学年が同じで、芸歴はおいでやす小田が1年上。2019年に「おいでやすこが」を結成。アニメソングや童謡などどんな歌でも洋楽風に歌うという特技があり、ロック風やラテン風などバリエーションも多い。
大学卒業後、同級生であるかんし(野寛志)とともに東京NSCに7期生として入学。同期は、もう中学生、LLRなど。東京NSC在籍時より、かんしと「マスターピース」というコンビ名で活動。 2001年8月「マスターピース」を解散。芸人を休業し板前修業に入る。2008年5月「ワンドロップ」として、かんしとコンビを再結成。共通の友人の結婚式の司会をしたのがきっかけ。 2012年6月に「ワンドロップ」は解散、現在はピン芸人として活動中。「R-1ぐらんぷり」2019では決勝進出。
2019年にピン芸人同士でユニットを結成。同年の「M-1グランプリ」で3回戦に進出。それ以降は積極的に活動を展開。
2度目の出場で決勝進出。ピン芸人同士によるユニットでは初めてファイナリストとなった。
漫才、コント共に行う。こがけんの歌唱力とおいでやす小田のパワフルなツッコミという、ピンネタでも活かされている個性を漫才にも取り入れている。