内容
2019年11月に事務局長を加藤超大さんに引継ぎ、2020年6月にはJEEFの理事も退任し、現在はシニアアドバイザーとして引き続き「持続可能な社会を目指して行動する人材」の育成に取り組んでいます。
すべて最後は「人」次第というのがこれまでの76年間の人生経験で得た「結論」です。改めて「環境教育」の重要性を実感しています。新型コロナもあり、清里ミーティングへの参加は6年ぶりになります。
今年の清里ミーティングでは久しぶりに新たな「出会い」があることを大いに楽しみにしています。


2019年11月に事務局長を加藤超大さんに引継ぎ、2020年6月にはJEEFの理事も退任し、現在はシニアアドバイザーとして引き続き「持続可能な社会を目指して行動する人材」の育成に取り組んでいます。
すべて最後は「人」次第というのがこれまでの76年間の人生経験で得た「結論」です。改めて「環境教育」の重要性を実感しています。新型コロナもあり、清里ミーティングへの参加は6年ぶりになります。
今年の清里ミーティングでは久しぶりに新たな「出会い」があることを大いに楽しみにしています。
1990年ごろから安田火災(現 損保ジャパン)にて環境問題に携わり始め、1999年に地球環境部長に就任(安田火災環境財団 現 SOMPO環境財団専務理事を兼務)。2005年より損保ジャパン・リスクマネジメント(現 SOMPOリスクマネジメント)社長等を経て、2012年に日本環境教育フォーラムで理事・事務局長に就任。2020年6月より同フォーラムのシニアアドバイザーを務める。
RQ災害教育センター監事、地球温暖化防止全国ネット監事、環境パートナーシップ会議監事、小山台教育財団理事を兼務