私は、私以外の誰かにはなれない。経験したことのない被害は体験できない。想像しても、全てはわからない。いつまでも、本当の意味では共感もできなければ、気持ちがわかる、なんて言えない。それでも、見て見ぬ振りはできないことがたくさんあった。
大勢が楽しんでいたとしても、誰か一人でも嫌な気持ちになっているなら、私はその人のそばにいたいとおもう。でも、時に私がそんな人を生んでしまっていることがある。そんな時はとても悔しくて、情けなくなる。そうならないためにも、私は学ぶことと、自分のできることを増やすことを止めないようにしている。それが私ができることだと思うから。
自分の半径1mから、世界の果てまで。そのどの社会にもある課題を見つめ、問い、解決すべきなら解決する。私は生涯を通して社会の課題に立ち向かい続けると決めています。その時に私ができる最善のことをする。それが使命であり、私らしさでもあると思うから。