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プロフィール

2020/12/13
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フルネーム

マヂカルラブリー 村上さんの経歴

肩書

-

生年月日
1984
10
15
性別
男
現住所
-
電話番号
-
メールアドレス
-
URL
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2772

略歴

内容

1984年、愛知県生まれ。お笑いコンビ・マヂカルラブリーのツッコミ担当。相方は野田クリスタル。大学卒業を機に相方を探していた村上が石橋哲也(カオポイント)に相談したところ野田を紹介された。もともと野田のファンであった村上は野田のライブの出待ちをしに行き、そのままコンビ結成に至った。コンビ名を「マジカル」ではなく「マヂカル」とした理由は「ネットで検索した時に上位に来る」ことを期待したため。村上は芸名で、お気に入りの漫画「東京大学物語」の主人公に由来している。正式な芸名は「村上飛車角抜きで斉藤」だそうだが、名乗ったところで滑るため公表していないらしい。トレードマークのピンクのカーディガンはJKの制服の物。

コンビ結成まで

組織

法政大学

説明

大学時代は「法政大学お笑いサークルHOS」に所属。お笑いコンビ「シーン」およびトリオ「コバヤシーン」を組んで活動しており、大学お笑いサークルの全国大会にて2005年、2006年に連覇を果たしている。村上は大学生の頃、当時ピン芸人であった野田のことを面白いと思っており、学園祭にも呼んでいる。また、その後見に行ったライブにたまたま野田が出ており「面白すぎる」「僕と組めばいけるんじゃないか」と思ったという。ちなみにその時野田がやっていたネタは「ガムテープ男の物語」というネタ。

組織

「マヂカルラブリー」結成

開始年月日
2007
2
説明

大学卒業を機に相方を探していた村上が石橋哲也(カオポイント)に相談したところ野田を紹介された。もともと野田のファンであった村上は野田のライブの出待ちをしに行き、そのままコンビ結成に至った。結成後は「LIVE疾風迅雷」などのインディーズ・ライブで毎回のように優勝を収める好成績を残し、吉本興業に所属する。

コンビ結成後の経歴

組織

「Mー1グランプリ」2017 決勝進出

開始年月日
2017
12
説明

初の決勝進出を果たしたが、決勝進出したコンビの中で唯一審査員全員から80点台をつけられ、最下位に終わった。更に審査員の上沼恵美子からは「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と酷評された。2020年、2度目の決勝進出を果たす。

組織

「キングオブコント」2018 決勝進出

開始年月日
2018
9
説明

5度目の出場で初の決勝進出。結果は7位。

芸風

内容

主に漫才。つかみとして村上が普通に自己紹介をする声に重ねて野田が全く違うセリフ(「村上殺しです」「僕です」「その残像です」「でっかいエビです」「漫才王です」「魅惑のなにかです」などの他、単に「野田です」と言う場合もあるなどさまざまなバリエーションがある)を言う。ネタの初めに野田がシチュエーションを提案し、それを二人で行う。昔は漫才の頭のコントに入る際に野田の意味不明なフレーズ(村上の体型や衣装をいじるものが多い)でコントに入っていた。それに対し村上のツッコミが入ることはほぼない。野田の動きが多いシュールなボケに対して村上が説明するようなツッコミをするという一人コント漫才が多い。野田によると、ネタ中の特徴的な動きは、インディーズ時代に舞台が狭かったため、狭いスペースでダイナミックさを出すために作られたという。コントを行うことは稀であったが、キングオブコントにはたびたびエントリーしている。村上が「眼鏡を取ると渡辺徹に似ている」と称しているため、そのことを活かしたコントなどがある。

外部リンク

リンク名

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