やさしい革命を起こし、誰しもが声をあげられる居場所をつくる。
プロフィール


家入一真の経歴
起業家、実業家、投資家
MISSION
ABOUT
1978年福岡県出身。不登校・引きこもりの10代を経て、21歳paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、29歳でJASDAQ市場最年少で上場。2011年CAMPFIREを創業、代表取締役に就任。2012年BASEを共同創業、取締役に就任。2015年XIMERAを創業。2018年NOWを創業、50億円規模のファンドを組成。個人でのエンジェル投資を含めると100社近くのスタートアップに投資・支援をしている。2014年東京都知事選に出馬。SNSを活用した選挙戦で約9万票を獲得、5位落選。オンザコーナーやしぶや花魁などのカフェ・バーの立ち上げや、現代の駆け込み寺シェアハウス・リバ邸を国内外30箇所に展開している。最近では、cotreeと共に起業家向けのメンタルケアプログラムescort、2000人のU25が所属する若き革命家養成所 #やさしいかくめいラボ の立ち上げなど。
WORK EXPERIENCE
株式会社paperboy&co.
代表取締役
22歳で創業。ロリポップレンタルサーバー、ムームードメイン、カラーミーショップ、ブクログなどを立ち上げる。25才で株式の一部を株式会社GMO(東証一部)にバイアウト。29才でJASDAQ市場、最年少で上場する。
株式会社パーティカンパニー
代表取締役
カフェ・レストラン事業、アート・文化事業、オフィス事業などを複合的に手がける同社を設立。
株式会社ハイパーインターネッツ(現:株式会社CAMPFIRE)
代表取締役
国内最大規模クラウドファンディングサービスである同社を石田光平と共に立ち上げる。
Liverty
代表
「自由に生きろ。」をコンセプトに掲げ設立されたものづくり団体。安定したレールとしての社会システムが崩壊しつつある中で、自由で多様な働き方・生き方と、居場所作りを実践していくための団体として設立。これまでに多くのウェブサービス・ビジネス・アート作品などを形にしている。
BASE株式会社
共同創業取締役
Livertyのプロジェクトからスピンアウトした、同社を共同創業。無料で誰でも簡単にネットショップが開設できるサービス「BASE(ベイス)」などを手がけている。
2014年東京都知事選挙
立候補
2014年2月9日投開票の同選挙に立候補。従来の選挙とは異なるインターネット選挙に取り組み、都知事選の供託金300万円をクラウドファンディングで集める(最終的に集まった額は、7,447,500円)。当初は街頭演説を行わず、選挙事務所も持たず、ツイキャスなどによるネット演説を多用し、政策のすべてをTwitterで公募した(ぼくらの政策)。選挙事務所は途中で構え、街頭にも立ったが、ネット中心の活動を街頭にも広げた形だった。結果は88,936票を獲得し、16人中主要候補に次ぎ5位であった。
株式会社XIMERA
代表取締役
採用のための新しいプラットフォーム「LEAN」と、スキルや専門性を持った方の隙間時間を有効に活用できるプラットフォームの開発・運用を手がける同社を設立。
NOW株式会社
GENERAL PARTNER
シードラウンド向けベンチャーキャピタル「NOW株式会社」設立。第一号として、最大50億円規模のファンド組成へ。
INTERVIEW
「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史
by 新R25
家入一真に子育てインタビューしたら「逆に子育てってなんですか」と聞き返されたので一緒に考えてきた
by KIDSLINE
「すべては小さく声をあげられるサービスで繋がっている」 CAMPFIRE 家入一真氏が手がけるプラットフォームの共通点
by ferret
ぼくだって、美大に行きたかったーCAMPFIRE代表・家入一真インタビュー
by PARTNER
生涯を懸ける夢を20代で見つけ出し、最短距離で成長を目指せ
by ベンチャー通信Online
「非炎上三原則を設けた」家入一真さん【第1回】 「月に2000万も飲み代に使っていた金が、2年で全部なくなりました」
by 現代ビジネス
自分のやりたいことやったらいい
by the Entrepreneur