1994年7月5日生まれ
身長193cm
体重97kg
血液型:B型
岩手県出身
右投左打
MLB・ロサンゼルス・エンゼルス所属
投手と打者を本格的に両立する二刀流選手
球速165km/hを記録し、日本人最速記録保持者であり、NPB最速投球記録保持者でもある
1994年7月5日生まれ
身長193cm
体重97kg
血液型:B型
岩手県出身
右投左打
MLB・ロサンゼルス・エンゼルス所属
投手と打者を本格的に両立する二刀流選手
球速165km/hを記録し、日本人最速記録保持者であり、NPB最速投球記録保持者でもある
小学校2年生:水沢リトルリーグで野球を始める
小学校5年生:110km/h
小学校6年生:リトルリーグの東北大会の決勝で17奪三振の圧巻のピッチングを披露
中学時代には130km/hのボールを投げていた
中学1年生:福島県合宿でホームランが場外の信号機に当たり、信号機が壊れた(推定飛距離120m以上)
中学3年生:シニアの全国大会に出場
高校1年生:入学直後から4番。秋からはエースも務める
高校2年生:最速151kmをマークしている
高校3年生:夏の岩手県大会では最速160kmをマークし、MLBからも注目される
プロ野球ドラフト会議前には日本プロ野球だけではなく、MLB球団からも注目されていた
【2013年】
2月:一軍に合流
5月:投手として初登板・初先発。新人投手の初登板では史上最速となる157km/hを記録
【2014年】
3月:プロ入り初の猛打賞
6月:パ・リーグ史上最速の160km/hを計測。その後も160km/hを4試合連続で計測。
7月:16奪三振以上のNPB最年少記録
8月:日本人最速タイ記録の161km/hを計測
9月:NPB史上初となる「同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打」を達成
10月:162km/hを計測し、自己最速とNPBシーズン公式戦記録に並び、日本人NPB最速と自らのパ・リーグ記録を更新した
【2015年】
6月:NPB公式戦最速記録を更新する球速163km/hを計測
9月:NPB公式戦最速記録を更新する球速164km/hを計測
【2016年】
9月:NPB史上初の「10勝、100安打、20本塁打」を達成
NPB最速記録を更新する球速165km/hをマーク
【2017年】
11月:メジャーリーグに挑戦する事を表明
12月:ロサンゼルス・エンゼルスと契約合意に至ったと発表。背番号は「17」
【2018年】
3月29日:メジャーリーグ初打席初球初安打
4月1日:メジャーリーグ初登板初勝利
4月:日本人メジャーリーガーによる3試合連続ホームラン達成。日本人選手史上初。
デビュー登板から2試合のうちに12奪三振を記録し、ア・リーグタイ記録
週間MVPに選ばれる。1年目の日本人選手で4月上旬の選出は最速。23歳9ヶ月というのも最年少記録。
9月:日本人メジャーリーガー1年目の本塁打記録を更新し、1位となる
日本人選手が1試合3打点以上を3試合続けたのは史上初である
投手としてシーズン10試合登板、20本塁打、8盗塁以上(大谷は9盗塁)はMLB史上初
9月のア・リーグルーキー・オブ・ザ・マンスに選ばれた。
MLB史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」が評価され、対抗馬のミゲル・アンドゥハーに48ポイントの大差をつけ、ア・リーグの新人王に選ばれた
【2019年】
6月:日本人メジャーリーガー初のサイクルヒットを達成
四球から崩れやすい
平均115km/h
平均139km/h
最速165km/h
・日本野球機構(2015年、2016年)
・明治「SAVAS アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ」(2016年~2018年)
・セイコー「アストロン」(2016年)[226]
・大正製薬「リポビタンD」(2016年)[227]
・日本ハム(2015年、2017年)[228]
・西川産業(2017年、2018年)[229]
・オープンハウス(2017年)
・コナミ「実況パワフルプロ野球」(2017年)
・日本航空(2018年、2019年)
・日本コカ・コーラ「アクエリアス」(2019年)
・三菱UFJ銀行(2019年)