内容
1980年、滋賀県生まれ。お笑いコンビ・アキナのボケ担当。相方は秋山。元々「ソーセージ」というトリオで活動していたが、2012年、メンバーの一人が不祥事により脱退。改めて秋山と山名の二人でコンビを結成し現コンビ名に改名して活動を継続する事となった。コンビ名は、二人の名字「秋山(アキヤマ)」と「山名(ヤマナ)」を組み合わせたもの。「ソーセージ」時代同様にコントがメインだが漫才も行う。「山名スマッシュ」と呼ばれる一発ギャグのようなポージングを持っているが、特に意味は無いという。
1980年、滋賀県生まれ。お笑いコンビ・アキナのボケ担当。相方は秋山。元々「ソーセージ」というトリオで活動していたが、2012年、メンバーの一人が不祥事により脱退。改めて秋山と山名の二人でコンビを結成し現コンビ名に改名して活動を継続する事となった。コンビ名は、二人の名字「秋山(アキヤマ)」と「山名(ヤマナ)」を組み合わせたもの。「ソーセージ」時代同様にコントがメインだが漫才も行う。「山名スマッシュ」と呼ばれる一発ギャグのようなポージングを持っているが、特に意味は無いという。
大学入学後、将来の道を探せずにいたが、とんねるずの番組を見てこの道に進もうと決意。大学を中退し吉本の養成所(NSC)に入学。同期は、かまいたち、天竺鼠、和牛など。
現「アインシュタイン」の河井ゆずると「河井山名」というコンビで活動。
一年遅れで別のコンビでデビューした山名を見て秋山は「コイツとやりたい」と思い、それから山名がそのコンビを解散。秋山が「山名を誰かに取られる!」と自分のコンビを解散し、山名を誘った。2008年6月から「ソーセージ」というトリオで活動していたが、メンバーの一人が不祥事により脱退。2012年10月から秋山と山名の二人で「アキナ」に改名し、活動を継続している。
決勝は1回戦敗退。その後は2015年(6位)、2017年(7位)と決勝に進んでいる。
1971年にスタートした若手漫才師のためのコンテスト番組。150組が参加し、決勝は6組で争った。
決勝は5位。2020年、2度目の決勝進出を果たす。
コントがメインだが漫才も行う。シュールで独特な雰囲気が特徴。ネタは山名が考えているが、漫才のツッコミのフレーズを秋山が考える場合もある。