内容
昨今、急に有名になった北海道寿都郡、寿都町の隣町の黒松内町で自然学校を経営しています。コロナ下で、超々低空飛行の事業状態ですが、墜落しないように頑張っているところです。核ゴミ問題、新幹線トンネル工事からの有害残土問題、林立する風車事業と周辺に一気に環境問題が噴出しています。生き物である人間として、この住み難さに生理的にも危機を覚えない人々があまりにも多くなっている事実に愕然とし、改めて環境教育の必要性を実感しているところです。
昨今、急に有名になった北海道寿都郡、寿都町の隣町の黒松内町で自然学校を経営しています。コロナ下で、超々低空飛行の事業状態ですが、墜落しないように頑張っているところです。核ゴミ問題、新幹線トンネル工事からの有害残土問題、林立する風車事業と周辺に一気に環境問題が噴出しています。生き物である人間として、この住み難さに生理的にも危機を覚えない人々があまりにも多くなっている事実に愕然とし、改めて環境教育の必要性を実感しているところです。