村上　侑

長野のニッチな観光情報メディア『Skima信州』にてライターをしております。長野県内の鉄道沿線にまち歩きに関する記事を連載中。

2021/10/31公開＠長野電鉄
「フリー乗車券で満喫！ちょっぴりディープな長野電鉄沿線まち歩き」
https://skima-shinshu.com/nagaden/

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様々なライターの独自の目線で街歩きをするwebメディア、『ジモトぶらぶらマガジン サンポー』にてライターを務めています。

『そこら辺で海外に行った気になりたい＠長野市権堂周辺』
https://sanpoo.jp/article/nagano-gondo-kaigai/

『デジタリアンの残像を追いかけて』
https://sanpoo.jp/article/nagano-chikado/

『遊園地に1日10回行った日のこと』
https://sanpoo.jp/article/nagano-yuenchi-sanpo/

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2020年9月に長野市鬼無里（きなさ）にて、地域の小学生などが参加して開催された「ロボット運動会」を取材したものを、NOCOLLAPのnoteに掲載。

『旧校舎に子供たちの歓声が再び～ロボット運動会＠鬼土間～』

コロナ禍で遠くに出かけられないなかで、近場の散歩の面白ポイントを探る企画。”む～隊長”として出演しています。

初回放送は2021年2月12日(金)。以後、月1回程度のレギュラー出演。関連して、NHKラジオ（長野）『ゆる信ワイド』にも出演しています。

長野市中心市街地活性化協議会主催の町歩き。月2回、善光寺周辺で暮らす/働く人々がガイドとなり町歩きを行う。2021年2月20日(土)の回を担当。

同年夏の野球応援の様子を組写真（デジタル/カラー写真）で応募。この結果を受け、翌年7月に福島県会津若松市で開催された全国高等学校総合文化祭写真の部にて展示。

写真部に所属。部長も経験。2年次に県の総合文化祭に出展した作品が最優秀賞（約750作品中の2位）を受賞し、全国大会に出展することに。

進学校で、成績は中位くらい。センター試験が極端に苦手で、平均点が当時過去最高だった数学ⅠAで大コケしたことが響き、浪人。結果的には、この浪人生活がその後の生き方に影響を与えることになる。

1年間の浪人生活を経て、地元の筑波大学へ入学。専攻の社会学に加え、芸術・都市計画・地理学・文化人類学などにも関心。

比較的自由にテーマ設定ができる社会学のメリットを生かし、自分の関心を授業レポートに落とし込む日々。一番の自信作は、4年次に執筆した『「逃げ場」としてのフリースペース論～空間への課金～」。就活中に、トイレの個室に篭る大人が多いことに気づいたところから着想を得た。

3年次に北海道を旅行した際にゲストハウスの空間の面白さ・独特さに惹かれ卒業論文のネタにすることを決意。卒業論文のタイトルは「ゲストハウスの社会学」。茨城県石岡市のゲストハウスjiccaを中心に取材。

アカペラサークル、写真部にも所属。アカペラサークルでの主なパートはベースとパーカッション。

企業の業務渡航手配を担う。業種としては営業職だったが、外回りよりもオフィス内での事務作業の方が多かった。特にビジネスビザ申請に関する業務を多く担当（主な申請国：中国/インド/ベトナム/サウジアラビア/ロシア/バングラデシュ他）。

2019年12月-2020年2月には若手社員の海外派遣の事実上第一号として、インドへの短期駐在も経験。日系企業の工場が立地するグジャラート州で勤務。現地ホテルに住み込みながら、日本人出張者の対応を担う。

帰国後、2020年4月に退職。

前職の退職後、紆余曲折ありながらも2020年7月に長野市へ移住。善光寺門前にあるゲストハウスで、アルバイトスタッフとして勤務。

ゲストハウスの接客業務を中心に、予約対応、清掃などの現場業務を幅広く行う。加えて、SNSでの情報発信や勤務マニュアル作成などバックオフィス業務を一部担当。宿泊者向けの町歩きガイドも行い、それらが個人活動にも繋がっています。

個人ブログにて、ポートフォリオを公開しています。

• NHK長野放送局『イブニング信州』『ゆる信ワイド』出演
• webメディア『ジモトぶらぶらマガジン サンポー』散歩者（ライター）
• 長野県のニッチな観光情報メディア『Skima信州』ライター
• 一般社団法人 長野ITコラボレーションプラットフォーム（ライター）
• 長野市中心市街地活性化協議会（まちあるきガイド）

ゲストハウス・ホステルのサブスクリプションサービス「ホステルパス」の運営に、専門スタッフとして担当。

東京の会社員時代にLittle Japanとつながりがあった縁で、長野からフルリモートのスタッフとして参画。